the bunkについて
テスト記事を書く必要があるので
このブログはいつまで続くのか。どこまで継続できるのか。書く意味はあるのか。考えるだけ無駄である。とにかく書く。キーボードを叩く。エラーをググる。AIに訊く。そんな日々をただただ過ごしていくだけである⏳
コンセプト
アクセス狙いとかよりも現場のライブ感を大事にしていきたいなとか思ってます。実際に遭遇した問題、その解決を備忘録していきたいところです。そしてそんな僕たちの課題解決力をアピールして仕事の獲得を狙っていく。そんな夢と希望と生々しさまとったブログとなる予定です。
ロゴ
ロゴは必要かと思って作りました。5分くらいで作ったのですがかなり気に入っています。コーディングのアイコンを分解して再構築しました。再構築という言葉はタトゥーにして体に刻みたいくらい好きです。
こういうことを書くとデザインは簡単な作業だと誤解されてしまう。それは違うと言いたい。ここでドラクエの音楽を担当しているすぎやまこういちさんの言葉を借ります。
(ドラクエ序曲を)作ったとき、僕は54歳の時です。ですから、「序曲」が出来上がるまでには「5分+54年」と考えてください。つまり、僕の54年間の人生が無ければ、あの「序曲」は出来なかったわけです。
この言葉は義務教育で学ぶようにして欲しい。日本の技術者が軽視され世界に比べて報酬が低く見積もられる原因がここにあると思っています。PC業務などの頭脳労働は気軽にお願いをされて軽く見られがちだけどちゃんとすごく疲労するんです(愚痴)
これからのこと
このブログはアウトプットしないとなーという焦燥感から立ち上げた技術ブログです。もう人生で何回作ったかわからない技術ブログ。これもいつまで続けれるかはわかりません。でもthe bunkは僕一人ではありません。一緒に書く仲間もいますので誰かがサボってもきっと誰かが更新してくれます。他力本願🙌
アップデート
クライアントワークではないので100%を目指して作っていません。そもそもWebサイトにゴールはないと考えています。日々の技術の進歩、ユーザーからのフィードバックやコンテンツの拡張など常にアップデートされていくのが正しい姿であると考えています。
この記事を書いている今、このサイトは記事一覧のトップページと詳細ページしかありません。スタイルもtailwindで最低限のことしかしていません。
でもこれが技術者のアウトプットの強みかなと思っています。最初に設計さえきちんとしていればブラッシュアップはこの後いくらでもできます。
最初の設計さえきちんとしていれば!(大事なことなので)
普段の仕事も設計8割:開発2割くらいの姿勢でしています。
むすび
何が言いたいかといいますと、このブログの目標はこのブログからお仕事の依頼をいただくこと。このブログの存在意義は困っている人の助けになることです。
技術ブログと言いましたが日々の仕事で遭遇するトラブルはそんな綺麗に言語化できるものは少なくニッチでライトなものが多いです。際に現場でクライアントと近い距離で仕事をしているからこそ書ける記事もあると思います。
アウトプットが少ない内容こそ誰かの一助になったりすると思います。実そんなブログを運営をしていきたいと考えています。